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司法書士試験の概要

司法書士試験の概要

司法書士試験は、受験資格制限はありません。

 

学歴、年齢、実務経験、国籍などに関係なく、
誰でも受験することができます。

 

司法書士試験は、1次試験と2次試験で構成されています。

 

司法書士試験の1次試験は、
毎年7月の第1または第2日曜日に一日かけて行われます。

 

午前中の試験、午後の2次試験の択一式は、
それぞれ足きりがあるので、
最低ラインをクリアしないと書式の採点をしてもらうことができません。

司法書士試験の1次試験の試験科目

司法書士試験の1次試験の試験科目は、
択一式で「民法」、「商法」、「刑法」の3科目です。

司法書士試験の2次試験の試験科目

司法書士試験の2次試験の試験科目は、
択一式で「不動産登記法」、「商業登記法」、「民事訴訟法」、
「民事執行法」、「民事保全法」、「供託法」の6科目です。

 

不動産登記法と商業登記法に関しては、
書式の試験もあります。

 

*平成15年の試験からは、「憲法」が新たに試験科目に加えられています。

 

筆記試験合格者に対し、10月ごろに口述試験が行われます。

司法書士試験の合格率

司法書士試験の合格率は、3%以下という現状があり、
資格試験の中でもかなり合格することが難しい資格試験であることが分かります。

 

合格ラインは、択一式・書式ともに、
概ね8割程度です。

 

例年、口述試験で落ちる人はいませんが、
試験制度が改正されれば、油断はできません。

 

合格者の年齢は、24歳が最も下で、
30代が中心となっています。

司法書士試験の勉強時間

試験が難関でもあるため、
最低でも1年半程度の勉強時間は必要で、
受験回数も1回で受かる人はほとんどいないため、
2回、3回と受けることが必要になる人が多いです。

司法書士になるための抜け道

司法書士になるためには、試験を受けて合格することが一般的です。

 

しかし、試験を受けなくても司法書士になる道があります。

 

それは、裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官、
健治事務官として通算10年以上経験を積むと言うものです。

 

10年以上の経験により、「特認制度」で、
法務大臣の権限により特別に司法書士資格を得ることができます。

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